延床面積27.1坪の平屋建てプラン

 

2019/5/26

最近は平屋の提案が増えています。平屋が似合う敷地をお持ちの方が多いと感じます。たいていの場合は親族の土地を使用貸借するのですが、それにしても羨ましいです。

正面のみ屋根を大きく張り出した片流れ屋根のシンプルな計画です。シンプルであるということはカタチを作るための費用が比較的抑えられることを意味します。

背面は思いっきり割り切って全体がガルバリウムの壁になります。窓も最小限に数と大きさです。

対して南側の正面は建物の幅全体にデッキを設け、庇を約1.4メートル出してあります。その奥に板張りの外壁です。木の家では板張りの壁はこのように位置に設けます。雨濡れによる劣化を考えると板張り外壁面に庇や軒の出は必須です。このように板壁を作ればサイディングなどの新建材よりぐっと長寿命な外壁になります。

内玄関です。リビングとの間の壁の上は開口してあります。

今回の間取りは中央にリビングゾーンを配置し、その左右に寝室を設けてあります。各寝室のドアを開けるとリビングに繋がるという訳です。ほぼ廊下が無くなるので廊下の床面積を減らしつつ寝室やリビングの広さを確保できます。

奥様に人気のアイランドキッチンです。この部分は広くとってあります。ちなみにLDK全体の広さは21畳です。

ダイニングからリビングを眺めます。テレビが掛かっている壁は玄関との間仕切り壁です。壁上部が空いているのがわかります。

キッチンの脇には小さめですがパントリーを作ってあります。

その反対側は洗面室〜浴室です。前回のプランと同じワンパターンな間取りです(設計者が同じなので・・・)。

主寝室は8畳の広さです。隣に3畳のウォークインクローゼットを繋げてあります。主寝室は、デッキに面してますので引き戸を開ければそのまま庭に出られます。

子ども室です。将来真ん中で仕切れば6畳×2室となります。

 
平面図です
概算見積もりをしたところ、無垢材を使用した簡素な仕様で(とはいっても木の家はどれも耐震等級、耐劣化等級、維持管理等級、断熱等級、シックハウス対策等すべて最高等級です)、税別で1697万円になります(2019年8月現在)。
窓を樹脂枠3重LowEアルゴンガラス、断熱材の厚みを5割り増しにするなど断熱性能を1地域(北海道)最高等級まで上げると1894万円になり、さらに加えて内外装の仕上げ材をグレードアップすると2012万円まで高くなります。
以上、木の家の提案設計の一例でした。
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